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俺の報告

RoomClipを運営するエンジニアの日報(多分)です。

日報 #87 - 疲れたら、休め

粛々と、作業が進んでおります。
本日は週の最後の金曜日、浮かれ気分の皆様に退屈な日報のお時間でございます。

今日の気付きは、「疲れてきたら、ちゃんと休め」ということです。
深い意味も何もなく、ただ言葉通りの意味でございます。
ただ、「疲れている」の状態判定は実は結構難しいです。
皆さんはどのようにして、自分が「疲れている」と判定しますか?
疲れ以外の要因で、ただただダラケているとか、逃避している状態とちゃんと区別できていますか?
僕はそこがよく分からない時があり、結果無理しちゃうっていうときがあります。
「疲れている」判定をより定量的にもっておきたいものです。

ということで調べました。
実は文部科学省に疲労研究班なる夢の様な集団がおりまして、
http://www.hirou.jp/ なるサイトが運用されているようです。
サイトの最終更新日が平成18年であることや、訪問者カウンター(死語)がたった31万程度の数値であることを無視して色々と読んでみますと、、、
ばっくり言うと「運動の疲れ」と「日常生活の中で感じる疲労感」とは別だということ、
前者は血液検査で分かるが、後者を客観的に評価する方法は今までなかったということ、
ATMT法という「マジかよ」という計測手法を開発したということ、
などが書かれております。
ATMT法は http://www.hirou.jp/P04/dis.html ここで試せるようです。
何から何まで平成18年で腹が立ってきますね。
もうこれは昨今のヘルスケア領域で活発なベンチャーに期待するよりありません。
と、思ったら日立がジンズミームなる商品を開発したようです。
https://www.jins-jp.com/jinsmeme/
慶応の稲見先生も参画しているそうで、サイトも(センスの良し悪しは置いといて)新しい感じの雰囲気です。
このメガネが、目の動きと瞬きを計測して、眠気や疲れを数値化してくれるそうです。
実際の細かい仕様は企業秘密だそうです。

なんか、、、もうちょっと説明欲しいです。。。
やっぱりこの辺を企業秘密化されると少し残念ですね。
僕の感覚としては「起床時間がずれ出す」「携帯のゲーム起動時間が長くなる」「ながら作業が増える」「難易度の低いチケット完了が遅い」「連続キーボード打鍵時間が極端に短くなる」とかを正確に計測しきったら、
「疲れたと感じている」時でかなり際立った特徴が出ると思うのですがどうなんでしょう。
というか、こういった「疲れのサインっぽい挙動」って個人個人でなんとなく認識していたりしませんかね。
「無意味なタブ切り替えを乱発しだす」とか、「打鍵の圧力が上昇する」とか、
本当に色々なところに「しきい値」を仕込めたら楽しそうですよね。
活動量を計測するようなウェアラブルデバイスがいっぱい出てますが、
とにかくやたらめったらログを収集して、それぞれのデータを自由に総合してオリジナル定義付け出来たら楽しかもしれません。
まぁとにかく、
「疲れたな、というサインを自覚したら、休む」ということを徹底しようと思います。

現場からは以上です。